<先週のまとめ>
18日に中国が突然の利上げを実施した。
週末には円高で終わったため先週は円売りから始まりユーロ円を中心に米ドル円・クロス円は上昇。
このままユーロ円は150円へとも思われたのだが149.50より上には10ポイントごとに防衛線が存在していたため一時ユーロ円は148円台まで値を下げた。
25日には7月全国消費者物価指数(CPI)に注目が集まったが弱い結果に再び円売りが過熱しポンド円は221円台にユーロ円も149.80まで上昇。
バーナンキFRB議長の公演にも注目が集まったが金融政策については言及せず大きな動きにはならず。
<今週の展開は?>
先週は、注目される指標が少なかったのだが今週は月末・月初の週であり。
米国雇用統計や(米)FOMC議事録など盛りだくさん。
日本円に関しては金曜の弱いCPIにより年内の利上げの可能性がかなり低くなった。
ただし金曜の午前にも「中国人民銀行による会見」などと噂が出るなど情報錯誤などにより市場は混乱するのだろう。
基本的にはユーロ円の150円は時間の問題かも?
<今週の注目指標など>
8/28 (月)
ロンドン休場(サマー・バンク・ホリデー)
17:00 ユーロ圏7月マネーサプライM3
8/29 (火)
08:30 (日)7月失業率
08:30 (日)7月有効求人倍率
23:00 (米)8月消費者信頼感指数
翌3:00 (米)FOMC議事録公表(8月8日開催分)
8/30 (水)
17:30 (英)7月マネーサプライM4
17:30 (英)7月消費者信用残高
21:30 (米)第2四半期GDP・改定値
21:30 (米)第2四半期GDPデフレーター・改定値
21:30 (米)第2四半期個人消費・改定値
21:30 (米)第2四半期コアPCE指数・改定値
8/31 (木)
16:55 (独)8月失業者数
16:55 (独)8月失業率
18:00 (ユーロ)8月消費者物価指数(HICP)速報
18:00 (ユーロ)8月消費者信頼感指数
18:00 (ユーロ)第2四半期GDP・改定値
18:30 (英)8月GfK消費者信頼感
20:45 (ユーロ)ECB理事会、政策金利発表
21:30 (ユーロ)トリシェECB総裁、理事会後の記者会見
21:30 (米)新規失業保険申請件数
21:30 (米)7月個人支出
21:30 (米)7月個人所得
21:30 (米)7月PCEコアデフレーター
23:00 (米)8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)
23:00 (米)7月製造業受注
翌1:00 バーナンキFRB議長、クレムソン大学で講演
9/1 (金)
17:00 (ユーロ)8月製造業PMI
18:00 (ユーロ)7月失業率
21:30 (米)8月雇用統計・非農業部門雇用者数
21:30 (米)6月失業率
22:45 (米)8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
23:00 (米)8月ISM製造業景況指数
<今週の勝手に妄想>
米ドル円:114.80〜118.50
FOMC議事録に注目が集まる。FOMC議事録まで上昇した場合はその後に下値トライがあるのかも。週末の雇用統計次第でどうなるのか・・・?
ユーロ円:147.50〜150.20
150円いくのか?いかないのか?妄想では(米)FOMC議事録までに150円達成がないと今週は難しいのか?ただ148円台の買いが強いのでどうなるのか?
ユーロドル:1.2740〜1.3050
政策金利発表があるが今回は据え置きの予想が多い。その後のトリシェ総裁のコメント次第ですね。ユーロ円の動きにも注意ですね。
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